中国に住んでる日本人がRailSimプラグインをぐだぐだ作ろうとしてるけどやる気と資料と時間とやる気と時間がないので作りたくても作らない今日この頃。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも、ネット上の活動を再開しつつあるRaptorです。
・・・といっても、ブログ更新してるだけですけどね。
できるだけ週一で更新できるように今後も頑張っていきたいと思います。
・・・といっても、ブログ更新してるだけですけどね。
できるだけ週一で更新できるように今後も頑張っていきたいと思います。
事の発端は、先週の月曜日。
毎週月曜日恒例の、校長先生が壇上で長ったらしく話し、
休み気分が未だに抜けない生徒たちを
夢の世界へ誘うという、どこの学校でも見られるイベント。
我が高校も例外ではなく、校長がよく
「今回は時間が無いのであまり多くは話しませんが・・・」
と言いつつ十分二十分平気で話し込むことは日常茶飯事になり、
校長の「ちょっと」が信用ならない言葉になりつつある今日この頃。
先週月曜日に、このちょっとだけどちょっとじゃない校長先生が、
こんなことを発表しました。
「我々も、部活動時間を導入することにします。」
これを聞いて、我々生徒一同は大騒ぎ。
いつもは長い話が終わることに感激して拍手を送っていた人たちが、
今日だけは校長先生の話の内容に対して拍手喝采していました。
実の話、中国の高校には部活動なんてほとんどありません。
その上私が現在通っている学校は、全寮制で、
朝から夜までほとんどの時間を勉学に費やしているスパルタ学校。
今までこういうふうに、勉強以外の時間を充てがわれることはほとんどありませんでした。
なので、この発表は、全生徒に大きな衝撃を与えたことになります。
実際私も驚きました。
と、言う訳で、我々有志一同は模型製作部を設立するに至り、
(実は鉄研を作ろうかと思いましたが、参加人数が自分一人ということで却下されました・・・)
来週の部活動正式開始を目指して、今日海珠区の一徳路という場所に、
活動用のプラモ、材料、工具その他を買い出しに行きました。
同伴人数は、自分を含めて3人。自分以外のふたりは一徳路周辺に詳しいので、
素材買い出し、美味いもの巡り、名所回りとぶらぶら歩いていると、なんと・・・
日本語の雑誌が置いてあるじゃないですか。
しかも鉄道関連の書籍(日本語)も置いてあるじゃないですか。
ああ、なんて素晴らしいのでしょう一徳路は。
あまりの興奮に少し気が触れそうになりました。
友達が抑えてくれなかったら今頃きっと精神病院でしょう。
ちなみに鉄道系雑誌はもちろん購入しましたよ。
財布がおもいっきり薄くなりましたけどね。
・・・だって、ふつーの雑誌だとせいぜい10元(120円)前後なのが、
こういう日本語の雑誌だと100元(1200円)前後に膨れ上がるんです。
え、普通それくらいだって?・・・中国の物価と日本の物価を一緒にしないで下さい!
・・・とにかく手元にあるお金が、
一気に経済活動という名の濁流の中へ飲み込まれてしまいました。
今月はもう普通のご飯は食べられないですね。
某ラノベの主人公みたいに、水と塩だけで生活するとしますか。
毎週月曜日恒例の、校長先生が壇上で長ったらしく話し、
休み気分が未だに抜けない生徒たちを
夢の世界へ誘うという、どこの学校でも見られるイベント。
我が高校も例外ではなく、校長がよく
「今回は時間が無いのであまり多くは話しませんが・・・」
と言いつつ十分二十分平気で話し込むことは日常茶飯事になり、
校長の「ちょっと」が信用ならない言葉になりつつある今日この頃。
先週月曜日に、このちょっとだけどちょっとじゃない校長先生が、
こんなことを発表しました。
「我々も、部活動時間を導入することにします。」
これを聞いて、我々生徒一同は大騒ぎ。
いつもは長い話が終わることに感激して拍手を送っていた人たちが、
今日だけは校長先生の話の内容に対して拍手喝采していました。
実の話、中国の高校には部活動なんてほとんどありません。
その上私が現在通っている学校は、全寮制で、
朝から夜までほとんどの時間を勉学に費やしているスパルタ学校。
今までこういうふうに、勉強以外の時間を充てがわれることはほとんどありませんでした。
なので、この発表は、全生徒に大きな衝撃を与えたことになります。
実際私も驚きました。
と、言う訳で、我々有志一同は模型製作部を設立するに至り、
(実は鉄研を作ろうかと思いましたが、参加人数が自分一人ということで却下されました・・・)
来週の部活動正式開始を目指して、今日海珠区の一徳路という場所に、
活動用のプラモ、材料、工具その他を買い出しに行きました。
同伴人数は、自分を含めて3人。自分以外のふたりは一徳路周辺に詳しいので、
素材買い出し、美味いもの巡り、名所回りとぶらぶら歩いていると、なんと・・・
日本語の雑誌が置いてあるじゃないですか。
しかも鉄道関連の書籍(日本語)も置いてあるじゃないですか。
ああ、なんて素晴らしいのでしょう一徳路は。
あまりの興奮に少し気が触れそうになりました。
友達が抑えてくれなかったら今頃きっと精神病院でしょう。
ちなみに鉄道系雑誌はもちろん購入しましたよ。
財布がおもいっきり薄くなりましたけどね。
・・・だって、ふつーの雑誌だとせいぜい10元(120円)前後なのが、
こういう日本語の雑誌だと100元(1200円)前後に膨れ上がるんです。
え、普通それくらいだって?・・・中国の物価と日本の物価を一緒にしないで下さい!
・・・とにかく手元にあるお金が、
一気に経済活動という名の濁流の中へ飲み込まれてしまいました。
今月はもう普通のご飯は食べられないですね。
某ラノベの主人公みたいに、水と塩だけで生活するとしますか。
PR
→ Comment